デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十章at FF
デスピサロは同情の余地なき悪党 第四十章 - 暇つぶし2ch110:名前が無い@ただの名無しのようだ
12/05/06 00:15:49.04 JpT4j5me0
>>105-107
ちょっと脱線だが、破綻を修正気味にした場合
思いっきり6章の台詞が変化して、設定にも影響してくる気がする


※ フィールド

ピサロ 「魔物たちのなかでなぜ部下である者までもが迷いもせずに私に切りかかってくる?
      裏切ることはおろか、殺す事にも殺されることも機械的だが、一体どうなっている?」

ミネア 「私の占いでは、今いる世界中の魔物たちは、
     真の王を自称する何者かの呪いに操られ、自我を失っているようです」

ピサロ 「このままでは互いに犠牲は増える一方か…早急にその者を倒さねばなるまい」


※ゴッドサイド

ピサロ 「エスタークは我ら魔物にとっての尊敬すべき主だった、それだけは分ってほしい」

ピサロ 「第二のエスタークだと…。怖れ多い。主君を守りきれなかった私に、
      そんな大それた肩書を名乗る資格などない」


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