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そうすると次の事も頭に置かなければならない
『女神の消失とライトニングの消失について』
オートクリップの『女神の門』から
『エトロが死の眠りに落ちた。その機に乗じて女神を滅ぼそうとする者が居る事に、ライトニングは気付いた。』
『女神を護り、その想いを継ぐため、ライトニングは立ち上がった。』
シークレットムービーのカイアスの意思は『時の狭間』の事であり
・時の狭間=その者の望みを映す世界=これは変化するし、覆る。(セラやノエルの時のように)
①滅ぼそうとしているだけで、まだ女神は滅んでいない。
②ライトニングはカイアスから女神を護る為に、現実世界からヴァルハラへ。
③カイアスが存在しなかったり、意思が変わる事によって、ライトニングは現実世界から消失しない。
※バラドクスの根源はカイアス
ノエルとユールの草原での抱擁というのは、『カイアスが居ない』という事と
AF700年か未来にはノエルとユールもハッピーエンドという事を表しているんじゃないか