11/12/18 03:40:17.19 a725kTHG0
罰から逃げ切ったうんぬんの話って、ようするにピサロは誰からも
「お前は間違ってる」「お前が悪い」って言われないまま終わっちゃったねって話なんじゃ
やっと勇者一行と対峙した時には、もうまともに話なんか通じない状態だったから
で、そうして自分が間違ってたって事すらわからないまま死んじゃったのは不幸だ、
せめて最後に、自分の悪行を省みる機会だけでもあれば良かったのに、
憐れな奴だったなあ…と思ってたら、6章でふつーに復活して反省もしてなくて、
もちろん悪行に対する指摘もされずにむしろピサロが「許してやろう」とかいう態度で、
なんじゃそりゃあああ!と、6章に怒ってる
という事かなと思ったんだけど、合ってる?
たぶん、罰って言葉の定義は、論議してもあんまり意味ないんじゃないかと