12/06/09 22:39:07.78
>>204
いやだから理解できない人に説明するのは難しいんだけど
形式的な公平性を考えてごらん
短免制度、短答年2回実施の制約下で
短答70絶対基準、論文52相対基準で合格者を昨年比倍増することは容易なんだけど
逆は不可能なことは理解できてるかな?
最終的な合格者を増やす方法は論文分母者数の増加、つまり短答合格者の増加による
短免が滞留している時点では論文分母者数は年々の短答合格者数調整で減らすしか方法が無いことは理解できる?
本当に会計士試験関係者かい?ちょっと理解の程度がお粗末じゃね…
それに俺はKY庁擁護でも反対でもないよ、事実から予測を述べただけ
理解できてないのは君だけだ