12/02/04 04:33:14.22
>>886
てかお前ちゃんと勉強してないの?
テキスト1のp1-23見てみろ
あとテキスト4のp15-32もな
2回も出てきてんぞこの理屈
野坂理論によればヘッジ対象を処分するまで
ヘッジ手段の決済を行うことに事業遂行上の制約があるんだとよ
だから繰延ヘッジが原則だとさ
あと「通常の」ヘッジ対象ってのは言葉足らずだった
まあ上の野坂理論が無茶苦茶ならどうでもいいんだけど
例えば為替予約の独立処理だとヘッジ手段の為替換算差額も
ヘッジ対象の時価評価差額も毎期末に損益認識されるから
そういう毎期末に評価差額が損益認識されるヘッジ手段を想定して書いたまで
野坂理論によればこのケースでもヘッジ対象を繰り延べることになるから
おかしいなと思ったんだよ
なるほどお前に言わせれば野坂理論は無茶苦茶なんだなw