13/03/04 23:40:18.63 0
この手口の情報操作はちょっと覚えがある。
過去に実際に地方で女性教員などに対するプロ市民を使ったネガティブ工作とみられるものをいくつか見たことがある。
以下は実体験を基にした例。
偽の「友」を暴け
<プロ市民工作員が行うマインドコントロール技術の例その3>※真似や悪用は厳禁
◆風評操作によるネガティブ工作
特定人物の印象・評価を下げるための情報操作は
「●●さんが言っていた」「●●の近所から聞いた」というふうに「間接的に聞いた」という設定でばら撒くことが多い。
責任と話の出所を問われにくくしつつ信憑性とインパクトを与える狙いがあるだろう。
特にネガティブ工作は下世話な会話に入れこむことが多い。
>>693のような手口だ。
プロ市民家庭の中高生や学生の学校での日常会話や卒業後も同窓会などで
「1組の●●くん(男子)がA先生(女性)に誘われたらしいよ。あの先生欲求不満なんじゃないの?ヤダー気持ち悪い」
というような話題を入れているのを何回か見たことがある。
なぜこんなうわさ話をするのだろうと内心困惑や不快感を感じることもあった。
しかもそういう話をするのは不真面目な人物とは限らず女の子だったりする。
話の対象にされている人は結婚適齢期を過ぎた年齢やおばさんなど独身女性教師などが多い。
普通に考えても本当に女性教師が男子学生に肉体関係を迫るほどの欲求不満とは考えにくいし、
証拠もない。
しかし不快な話に心理的影響を受けてしまいイメージは悪くなるだろう。
プロ市民工作員は日頃から数に物を言わせてひどく下品な手口まで使うことがある。