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偽の「友」を暴け
<プロ市民工作員が行うマインドコントロール技術の一例>※真似や悪用は厳禁
例)仲間やその場の人間に対して
「あいついちいち話しかけてくんだ(くるんだ、の意)、マジうざい」と発言。
→意図を直接的な形で発言せずに
「あの人物が毎回話しかけてくること自体がおかしなことだから相手にするな」という
雰囲気づくり(その環境での“世論”形成)とその人物の評価を下げるための印象操作が目的。
仲間以外にも話を聞いた人物がおしゃべりであればこれを
二次的、三次的に拡散してくれる可能性があるのも計算されている。
このような発言は学生や若手サラリーマンが秘密工作活動でよく使う風評操作テク。
よく考えると何の利益もなく周りに嫌われるような悪い態度をとるバカな人はさほどいない。
反共や特定の方策推進などの名目で損得勘定と脅しで行われている情報操作。
市民の自発的な発言を装うので(すなわちサクラ)
自然な発言という印象を高めるためのテクニックとして、
地位や肩書き、環境に応じながら地方であれば方言を混ぜる、愚痴っぽい喋り方をするなどの手も指南されているらしい。