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以下>>8で既出の『サムスンの真実』より
『サムスンの真実 告発された巨大企業』(金勇澈著/出版社: バジリコ 2012/2/17)
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「調査過程で本人の同意を得る場合もあるが、非常識な方法もよく使った。(中略)
監査チームが、ある役員を追い出そうと思えば、いくらでも可能だった。
まず、過去五年の間にその役員と共に仕事をした上司、同僚、部下にファックスを送り、その役員について知っているすべての不正を書くように指示する。
ファックスを受け取った人たちは、会社がその役員を追い出すことにしたことを知る。
そこで、彼らは、その役員の行きつけのカフェや飲み屋、親しい異性従業員など知っていることを書き出す。
こうした報告を読めば、何か問題点を発見できるに決まっている。(中略)
このようにサムスンは社員に無限の道徳性を強要する。
だが、いったん昇進すると別の基準が適用される。(※つまり不正に加担することを強要される。その上このように加担した不正でゆすられる)」
(引用終わり。※部投稿者補足)
これがコインテルプロいわゆる集団ストーカーの一部とみて間違いない。
サムスン財閥のこの手口は基本的には既出の日本国内の動向調査や保安要員の手法と同じだね。
この手口で従業員や地域住民家庭など無力な人間にも工作を仕掛けている。
つまりそれが予防拘禁(保安処分)作戦。
日頃から情報提供を依頼している人数もかなり多いから話が重複する。
そこで回答した人物がいかに組織に「忠実」で「役立つ」か図ることもできる。
他の人間より甘く書けばすぐ分かってしまいまずは水面下でニラまれるようになる。
こういう方式の情報収集を子供のうちからさせている場合が多いから
身の保身のためには差別や偽証について罪悪感のない大人に育てることが出来る。