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昨年12月の衆院選で、街頭で声をかけた大阪府高槻市内の有権者を期日前投票所に
連れて行き、比例代表で公明党に投票させたとして、
大阪府警捜査2課が公選法違反(投票干渉)容疑で、同市の60代と70代の
女2人を書類送検していたことが28日、捜査関係者への取材で分かった。
投票干渉を受けたのは20代の女だったが、府警は、この女が投開票日の
12月16日、期日前投票を済ませていたにもかかわらず再び投票所に行き、
自身の名前で二重投票していたとして、同法違反(詐偽投票)容疑で書類送検しており、
この捜査の過程で、投票干渉の事実も判明したという。
2人の送検容疑は昨年12月4日の公示後、20代の女を引率して
期日前投票所に行き、比例代表で公明に投票するよう促し、投票に干渉したとしている。
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