13/01/13 20:41:04.47 0
日本の医療には、逆境の最後の砦的な役割が求められている。
昔の赤ひげ先生みたいな情の厚い権威者ね。
所が、アメリカは日本の情が求められている医療の在り方が邪魔でしょうがない。
市場原理を導入して、金持ちしか治療を選べない仕組みを取り入れ、
医療現場をアメリカ資本の金儲けに利用したい。
今はそういう血の通わない医療制度の導入準備の段階。
今後はその意に沿った人材が支持されるんだろうと思うよ。
口ではもっともらしい事を言いながら、シビアに他人を切り落とせるようなドライな人材ね。
それも、相手や周囲に有無を言わせないような所がないといけない。
介護の現場も同様。
優秀な介護士だった被害者を知っているが、職場苛めの話が凄まじい事この上なかった。
ターゲットが夜勤の時に、わざと利用者に下剤を多く飲ませて手が回らないほど忙しくするなど
当たり前なんだそうです。
曰く、「足腰は丈夫にしておいた方がいいですよ・・・」との事・・・・。
結局その人も、加害者連中にスキルだけ盗むように観察され、用が終わると頭抑えつけられなぶられる
ように苛められ、業界を後にしました。
ＴＰＰ導入後は、介護保険の現場も医療と同様食いものにされる予定らしいです。
欧州では医者が自殺ほう助する事が合法的に認められてる国が多いそう。
イギリスだと、尊厳死は家族の同意で実行可能。
まさに人類皆家畜・飼育の世界。
何かの意図で、合理的に生殺与奪がコントロールされつつある。