13/01/13 13:19:28.43 0
秘密活動ネットワークの連中の手口は結構知ってるつもりだが、本当に巧妙で卑劣。
被害が疑わしい人は良く思い返して、個人的悪意でなかったことに気づくことが大事。
まず対象者がいる場であれば仕事に限らず
町内会、PTA活動、カルチャーセンターなどの場も情報提供のほか録音しているケースがかなり多いとみられる。
その上で対象者との世間話などの中でも意図的に間違った内容を交え、
気づいて指摘・訂正してくるかどうか試し、誘導してくる手口がある。
録音や立会人などの目撃証言で「精神・知的障害」「反社会的」「社会不適応」などの「動かぬ証拠」として積み重ねていく場合が多い。
調査業務はやはり立会人とみられる人物が公務員、教職員、医療福祉関係者や地域の役員などであることも結構多い。
カマをかけてくる時の多くは目撃役つまり立会人がいる時。
または録音していると思しき時。
こういう時は周りに人がいないにも関わらず全く同じように大きな声で話し不自然な受け答えをしてくる。
店の店員や窓口などとの会話にしてもそうだが、
指摘すれば「何にでもクレームをつけたがる性格」「場の空気を読まずに自己主張する性格」
→「だからこの人の主張や依頼はまともに取り合う必要がない」という結論に持っていく。
逆に聞き流したり同調すれば
「話の意味が理解できずに返事をしてしまう性格＝知的障害」などという判断材料となる。
ターゲットは一見普通のように見えても「意味がよく分からずにやってるフリをしているだけ」という訳である。
このように工作対象になっている人間ならどちらにしてもシナリオが用意されていて、攻撃材料となる。
だからターゲットになり毎度やられていることを把握しておけば、
いつどのようなシチュエーションで誰とどのような会話をしたか、周辺に誰がいたか、なぜそう答えたかなどを覚えておけば、
工作対象なっている人としても対処のしようがあると思う。