13/01/10 13:37:37.41 0
207つづき
以前、自殺を過労死として最初に認められた方のエピソードをテレビで見たが、
被害者と同期だった同じチームの同僚複数人全員が、会社側からの指示で精神科に通いだし、
結果全員社会復帰出来ない状態になってしまっていた。勿論全員会社を退職。
そのうち一人は遂に鬱の重症化で精神障害の手帳を持ち、退職後も大量の薬を飲み続けておられた。
自殺してしまった人はかなり優秀な技術者だったらしいのだが、
会社側からは「プログラマーは抗鬱剤飲みながら仕事してやっと一人前」だのと言われ、
言われたように服薬しながら納期に追われる激務につき、挙句の自殺だったと。
よく、SE業界は鬼畜のように人材を使い捨てると聞くが、
精神科に通わせる事で社員が昇給する前に社会的に潰して人を入れ替えるのであれば、
不眠や疲労を訴える疲れ果てた社員に精神科通いと服薬を勧めるのはとても合理的な方法だと思う。
普通に考えて、バラバラの学校から新卒で入って来たたまたま偶然同じ会社で
同じチームになった人間全てが、偶然精神病質だったとは考えられない。
このように、健康な人を精神病者にしてしまうのは実に簡単。
医者に通わせて薬を飲ませれば勝手に堕ちてゆくのだから。
ここまでくると、
精神科や精神科の薬というのは、奴隷支配の道具に使われているとしか思えない。
悪質な嫌がらせに見舞われている被害者の皆さん。
絶対に精神科には行ってはいけません。
まして、薬だけは絶対に使ってはいけませんよ。