13/01/07 20:12:55.25 0
>>184
「・・・探偵たちは新たな仕事の開拓に懸命だ。企業から市場調査を請け負い、家電量販店の陳列をチェックする業者も。
・・・仕事がない業者は何かに引っかけようと考えている」・・・
「従業員約２０人を抱える大手探偵会社の幹部は「届け出業者のうち専業で稼働しているのは４分の１程度」と指摘する。
依頼は毎月５０件を超え、業界では「勝ち組」だ。」（記事より引用）
この記事で重要なのはこのくらいだと思う。
探偵業は警察公安ほか官公庁やマスコミ業界と癒着してる。
今「探偵事務所」「興信所」などという看板で専業で営業してるほうが少ないと思う。
警備業や派遣業、調査業務などをしている会社がやっていたりする。
「兼業」「兼務」はいろんな意味でポイント。
いわゆる集団ストーカーとも呼ばれる予防拘禁プロジェクトのプロ市民と同じように、
「日頃から正当な名目で裏稼業をしている」ということ。
「市場調査」と言いながら一日中うろうろしている私服調査員。
車で街なかを巡回するだけでそんなに犯罪の「予防」「抑止力」になるのか疑わしいガソリンと税金の無駄遣い事業。
これがおそらくいわゆる「車輌集スト」と言われているものの一部になっているのだろう。
プロ市民のほか公共機関などを利用するとどこからともなくわいてきて
客と一緒に窓口を利用するやたら身ぎれいなスーツ姿の男女。私服調査員。男はだいたい営業マン風。
調査業者も「リサーチ会社」などと言えば聞こえが格段に良くなるが、
やってることは個人情報の収集だけならまだマシなくらいで、特定人物への「工作」活動を請け負っているところもあるだろう。
そういった業者なども主婦や若者、老人などの市民契約者らがかなり実務をしている。