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18 :革命的名無しさん:2008/02/26(火) 18:30:47
【 3. 隠れプロ市民主導の市民監視グループ 】
それでは、「隠れプロ市民」とそのグループ構造を見てみます。ある人物が自分の実力で「人気者」「人格者」「リーダー」である場合、
そこに人が集まることは自然発生的な現象であって、そういった人の存在はありがたい存在です。そういった人は真の「リーダー」でしょう。
しかし、ここで登場するのは、「リーダー」ではなく、「リーダー”役”」です。「リーダー役」は、あくまで「役」です。ですので、
その人物が、なぜそれほどの影響力を持っているのかが良くわからない場合があります。これは、役職や社会的地位などとは関係ありません。
集団ストーカー被害者も、被害に気が付いた時点、及びその後も社会生活を送っていますので、何らかのグループに属しています。
集団ストーカー被害者の方々のお話をお聞きすると、そのグループの中で、
「なんだかよくわからないけれど自信と影響力を持っている人」「なぜかわからないけれど、何をやっても許される人」の存在が目立っていることがあります。
例えば会社の場合、なぜか、その人の司でさえ、その人には強い物言いをしません。
なぜがその人のわがままが通されます。周囲の人間はそのことに文句を言いません。
その人が社内に強力な人脈を持っているわけでもなく、地位が高いわけでもなく、御曹司でもなく、それだけの実力があるようにも考えられないのに、です。
若者のグループの場合、この「リーダー役」は、面白い遊びを提供したり、