13/01/05 20:20:43.41 0
>>133続き
たとえば「傘を忘れて帰ったから“注意欠陥障害”→“軽度”知的障害」
「コップを落として割ってしまったから“軽度”知的障害」「傘を忘れて帰ったから“軽度”知的障害」
「何回か転んだから“軽度”知的障害」「聞き返したから一回で理解できない“軽度”知的障害」「トイレが長いから“軽度”知的障害」・・・
会話中にニッコリ微笑んでいれば「何笑っているんだ!」「私だったらそういう態度はあり得ない」などと
いかにも悪いことであるかの如くに説教などし、「よくにやにやしているから“軽度”知的障害」
話のゴールが決まっているから、
日頃から精神的に圧迫し「全否定」すれば良いだけ。
おそらく今は「声に出さずに」「無言のうちに雰囲気に乗せる」「偶然を装って」の割合が多くなってるとは思う。
一般人がやれば許されることなのに口裏を合わせいかにも悪いことであるかのように扱う。
>>122の「新しい知識や技能やそのための人間関係」を構築することを阻もうと努力してきた。」というのがこれだろう。
「予防」と称し故意に発症させ病院で治療を受けさせるという悪質な工作を正当化している。