13/01/05 20:11:44.05 0
＞ ヤクブの以前の教師のうちの一人がアムネスティ・インターナショナルに語りました。
＞
＞ 「私の見る限り、子どもたちの中には誤って入れられる子もいる。例えば、ヤクブは多動性を理由に、軽い精神障がいとされてきた。
＞ 能力評価センターでは、子どもたちは軽い知的障がいを持っているとして分けられた。」
この>>130の教師の発言は重要ポイント。
「多動性」は落ち着きがなく動き回ったり貧乏ゆすりや手遊びをしたりといった動きをしてしまう傾向がある人。
日本の被差別部落差別や予防拘禁（保安処分）プロジェクトのプロ市民工作員はこれを「声に出さずに」「無言のうちに」誘発するテクニックを実践している。
たとえば対象者の視界に入る位置でちらちら動いたり対象者が物をつかもうとする瞬間に咳をするなどして
集中力を低下させたり精神的に圧迫する、ミスを誘発するなどの悪質な工作。
陰で「再教育」などと称していることもある。
インフォーマル活動・相互扶助組織関係者などが情報収集しているのでちょっとした言動も「特筆すべき事項」であるかのように報告される。
特定人物をみんなで見て常にその言動を報告していたら、
誰がターゲットでも「“軽度”知的障害」「精神障害」にできるだろう。これが「予防拘禁」（保安処分）。
残念ながら>>81で既出の教育関係者や医療従事者、役所関係者、社会奉仕活動関係者などが相当数加わっているから、
特定人物を「頭がおかしい」と決定づける役割に関与していると言わざるを得ないだろう。