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24 :革命的名無しさん:2008/02/26(火) 18:41:33
または、あなたと関係の深い人、特に会社や団体に属してそれなりの人脈を持っている人が、引退したり死亡したりするのを待っていたりします。
それと同時に、あなたの個人情報が徹底的に調査されます。
この周到な準備の結果、あなたが集団ストーカー行為に気がついた時点では既に、頼る人が全て潰されている、または取り込まれている状態になっています。
あなたが相談するであろう人々は、あなたの「被害」を、事実確認もせずに、
あなたの意見も聞かずに、理屈も通らないままに「完全否定」し、「医者に行ったほうがいい」と言い出します。
「犯罪(人権侵害)=医者で解決」という、わけのわからない理屈です。
あなたが「おかしい」と察知し、慎重になり、相談せずにいると、何も話していないにもかかわらず、
「最近大丈夫?」「眠れている?」等と医者への誘導が始まるからお笑いです。
見え透いたストーリーにも程があります。集団ストーカー被害者の方にインタビューを行うと、この時期が特定できることが多くあります。
前記しました通り、彼らはあなたの人脈に対し、周到な準備を行っていますので、こういった強引なストーリー展開が行えるのです。