12/10/28 21:34:43.71 0
※いわゆる「集団ストーカー」に関するスレッドは多数ありますが、
ここではその背景にある軍事防衛研究開発、ハゲタカや国内外の政財界ネットワーク、陰謀論を踏まえたものにしています。
精神疾患レッテル貼り、陰謀論否定の方はスレにそぐわないので書き込みご遠慮願います。
警察や公的機関、警備・探偵・調査業者、マスコミ、不都合な運動を妨害する企業や産業、市民の自治警察組織、研究機関や医療機関、社会奉仕団体、
宗教団体、反社会的勢力、果てはCIAなどの海外情報機関まで・・・
ガスライティング工作に関わっているといわれる組織は多いが真相はいまだに明らかにされていない。
集団ストーカー組織というのは悪事そのものを目的にした組織ではなく、別のことを真の目的にしながら名目上は一般的な組織として社会的地位を得ており、
集団ストーカー犯罪は手段を選ばない彼らの「工作活動」の「手口」のひとつに過ぎない。
また、集団ストーカーはひとつの組織の活動ではなく繋がっていることが多い。
いわゆる「集団ストーカー」「ギャングストーキング」というのは近年の俗称であり「ガスライティング犯罪」の手口を使った「コインテルプロ」というほうが正確。
これらはマインドコントロール・洗脳の手法を用いた「工作活動」である。
コインテルプロも軍産複合体などによる「長期計画」の一部でしかない。
米国内外で行われたコインテルプロや人体実験MKウルトラ計画などと手口が酷似していることをみても分かるが
黒幕はCIAなど内外の情報機関と軍需産業、裏でそれを牛耳るエリート層と巨大資本ネットワークが関与する【陰謀】という説が有力だ。
人体実験MKウルトラ計画などはアメリカ国内外で名称変更を繰り返しながら後続版が続行しているという説があり、
種々の実験が露見しにくい状況が情報機関主導の工作で作り出されている可能性はじゅうぶんにあると思われる。
研究開発などの分野では実験が不可欠。
被験者となる人間はいくらいても足りないほどだろう。
CIA他シンクタンクなどによってターゲットを貧困ビジネスで利用した後で病院や施設へ送り、実験対象や臓器提供者などにするプロジェクトが画策された疑いがあるということだ。
日米をはじめとする近現代史が根底に関わってくる問題である。