14/03/20 01:10:02.79 0
おっと、、、すまんが文の出だし部分は投稿ミス
全体で意味は分かると思うが
840:※悪用厳禁※
14/03/20 15:48:02.78 0
あと昔から「鼻」「ハナ」ってのも「鼻垂らし」の略や「臭いにおいがする」という知恵遅れ(白痴)や被差別部落出身者などを暗に示すのに使われる。
転じて語呂が同じ「花」なども使われる。
レレレのおじさんのような悪い言い方すればウスラバカなどと言われてしまうようなキャラや、
よくステレオタイプにイメージされるような昔の無学な貧乏人の子供なんかがよく鼻をたらしてるがあれ。
「シーシー」「CC」などというのもよく粗野な人間が人前で歯に詰まったものを箸や楊枝でせせったりするような様子を暗に揶喩している。
(これは田中角栄一家への工作の話との関連でもかなりイメージしやすいと思うが。)
どれも貧困層や育ちの悪い人間などを揶喩するもの。
「こいつは一見普通に見えたとしても育ち(=出身)が悪い」→「だからこいつに能力・才能なんかある訳がない」「だからこいつがオリジナルの発想なんか出来る訳がない」、
さらにはこういう標的になるようなタイプのやる気を削ぐために「こういう低能な奴らは身の丈に合った生き方してれば良いのに。普通の人間と同等じゃないくせに出過ぎたマネするな」というような、
繰り返し繰り返し差別を利用したネガティブ工作・世論操作のシナリオ。
しかもそれも事実とは限らないしこの工作はそもそも「別件逮捕」と発想が全く共通していて、
「スパイ」だから特別だとかなんとか正当化して村八分で封じこめることで排除工作を継続できる。
841:名無しさん@明日があるさ
14/03/20 18:00:50.12 0
あと汚い話になるけどシーシーなどは「おしっこ」の幼児言葉でもあるから、「お漏らしする」とか「幼稚園以下(の知能レベル)」というような意味でもありそうな感じがするね。
そして「被差別民や知恵遅れ、×チガイはトイレの使い方が覚えられず、上手くできない」「トイレを汚す」→「だからあいつも差別民なんだからトイレもきれいに使えないはずだ」というような、
偏見を通り越してシナリオそのものの見方もその一種。
たとえば「トイレが汚れていた。誰が汚したのか分からない」→「あいつに違いない」、
さらにはリーダー格などが「今度は見張っててその場で発見しろ、絶対あいつだ」「今度あいつがトイレに行ったら付いて行って出た後確認して」みたいな異常な環境、あると思う。
実際、特に庶民レベルのリーダー役などはわざわざこういう性格の悪いいじめっ子の振る舞いをして、
自分が任されているその場の人員が従うかどうかなどの「踏み絵」にし、マインドコントロールしている。
差別感情やセクシャルハラスメントなどセンシティブで口に出しにくいことを利用して煽り水面下で卑劣な工作。
このような差別も朝鮮人差別と同じ連中で、背後の大きな組織の情報操作に動かされているだろう。
842:名無しさん@明日があるさ
14/03/20 22:55:10.19 0
昔の芸能界考えてもC-C-Bとか浅香唯の「C-Girl」とかいろいろありそう
843:名無しさん@明日があるさ
14/03/20 23:17:11.27 0
【こ安G】政府が「リストラ奨励金」予算を300億円計上…1人クビにする度に企業に10万~60万円支給
スレリンク(poverty板)
844:名無しさん@明日があるさ
14/03/21 09:29:26.74 0
日常生活で「波平」見かけたことがある人結構多いんじゃないかな
ピンクレディーの「ペッパー警部」も多分「胡椒」から秘密工作の古典的テクニックでよく使う「くしゃみ」を表したのかもと感じるが
「いいところ」なのに工作員による邪魔が入るとかいう感じって昔から実際にありそう
845:名無しさん@明日があるさ
14/03/21 11:15:31.49 0
次々と裁かれるガスライティング殺人加害者
「妄想がある」などと嘘の説明をされ、大阪府立精神医療センターに強制的に入院させられたとして、
同府に住む女性(64)らが元夫(66)らに計1900万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が5日、大阪地裁であった。
森木田邦裕裁判長は「女性との離婚訴訟を有利に進めるため、精神科受診の必要性がないのに女性の症状を偽った」とし、
元夫側に計約220万円の支払いを命じた。
判決によると、女性は平成20年12月ごろから元夫と別居し、21年、大阪家裁に離婚訴訟を起こした。23年1月28日に判決予定だったが、
同月14日、元夫の依頼を受けた業者に自宅から無理やり同センターに連れて行かれた。
元夫は医師に、訴訟中であることを隠した上で「(女性には)妄想や幻覚症状などがある」と偽り、医療保護入院させた。
...
医療保護入院は、精神保健福祉法で「本人の同意がなくても保護者の同意があれば入院させられる」とされている。
しかし、訴訟係争中は保護者になれず、女性の代理人弁護士が医師に説明し、即日退院した。
森木田裁判長は判決理由で、元夫の行為について「不正な目的で精神科医療の現場を巻き込み、悪質性が高い」と指摘した。
846:名無しさん@明日があるさ
14/03/22 00:58:24.93 0
産業界・企業労務が軍産複合体の一部として精神・脳神経医学を利用しているのも事実だろうし、
そういう方針が情報操作・カウンターインテリジェンスと深く関わっているはず。
つまりカウンターインテリジェンスプログラムに心理学のほか精神・脳神経医学が使われている可能性が濃厚であり戦争医学は健在だということ。
上のほうの書き込みで紹介されている『トヨタ残酷物語』などにも
1980年代の話ではあるが地元の精神病院の入院患者の相当数がトヨタの元従業員だと書いてあった。
精神科以外の隣接分野などを調べればもっといたことだろう。
はじめ別の一般的な病気にかかり慢性化し、
それが精神的なものからきていると言われたり精神的に不安定になったりというケースもいくらでも考えられる。
労務管理や情報操作の手法が巧妙になっただけで今でも根本的なところはさほど変わりないと考える。
すべてがとは言わないがほかの企業の拠点地域も似たような所がかなりあるはず。
その中に反共友愛組織に「スパイ」レッテル貼りなどされた人間や社会的少数派も確実にいる。
847:名無しさん@明日があるさ
14/03/22 01:28:15.54 0
ああ、キヤノンがよくやる方法かw
848:846続き(≠847)
14/03/22 01:36:44.80 0
あと、臓器移植の意思を表明していた人などが早く死んでしまうケース、無いだろうか。
最近CMも流れているが健康保険証など全国民や相当数の人間が使う役所からのカード類、
あれに臓器提供の意思が簡単に出来るようになっている。
こう言ってはなんだが、
この精神・脳神経医学を利用したカウンターインテリジェンスの話は臓器ビジネスとも関わっている可能性があるとみられる。
どこかで臓器を提供してくれるような人物を探しているとする。
例の市民「調査員」が私用を装いながら交代で付いていったり公共機関内部の人間から情報を聞き出せばけばカードになんらかの記入がしてある人物は確実につかめる。
「提供しません」と記入してシールを貼っていればそれは分からないが、
この人物がなんらかの記入をしたことだけは分かる。
そして何も書いていなければいないでもし犯罪的な手法を用いる組織なら無記入の人物が急死でもすれば偽りを記入することまでないとは言えない。
どういう訳か一見一般人に見える人間、誰の臓器が提供されようがされまいがほとんど何のメリットもないはずの人間、
たとえばだが公共機関関係者なんかが、
他人にカマをかけたりして臓器提供意思を探ろうとしているような向きは、世間一般にある模様。
849:名無しさん@明日があるさ
14/03/22 20:06:18.62 0
社会的弱者=マイノリティの身体、臓器を狙うような動きは世界的らしいから単なる偶然でもないだろう。
欧米など西側先進国でも死刑執行された「犯罪者」などの臓器を有効活用して臓器移植に使おうというような話が前から出ているようだ。
臓器売買も人身売買=奴隷売買の一種、人の命を売買していると考えて良いと思う。
「死の商人」というと武器商人=軍需産業やそれと一体化している巨大金融資本などだけがイメージされるが
こうしてどちらにも軍事防衛、同じ顔が関与している。
話は繋がっているのだ。
850:>>849臓器関連
14/03/22 22:20:10.01 0
実は日本で昨年か一昨年に死刑執行された死刑囚の中にも獄中で前から臓器提供の意思表示をしていた人物がいた。
まだ寿命という歳でもないし、死刑にしてくれと発言していた訳でもなさそうだ。
死刑への国際的な批判も強いのにわざわざ執行を続けている国のひとつが日本だ。
執行になる死刑囚をどういう基準でどのように決めているのかは不明だしこの人物が提供の意思表示をした経緯も知らないが、
職員などを通して意思表示をしていたことは事実だ。
851:名無しさん@明日があるさ
14/03/22 23:03:25.87 0
精神疾患を発病した自殺女性の臓器移植関連の話題も>>126->~128辺りにもあるが、
この女性か女性の家も予防工作対象つまり「○(マル)」などだった可能性もあると思う。
臓器提供者の遺族らへの実質的に「謝礼」と見なせるようなものの授受はたとえ高額と言える額でなくても法律などで一切禁止し、
違反者は犯罪行為として取り締まり罰則を加すべき。
人間とは恐ろしいもので、
例えば借金苦や弱みを握られているような心理状態だったり、あるいはできるだけ人を利用して自分が得をしたいという身勝手な人間などであれば、
他人から見たらさほどでない額のためにさえ、
身内を売ってしまうケースも有り得るというしかないだろう。
852:851
14/03/22 23:16:32.87 0
もちろん遺族だけでなく「仲介者」などへの授受も全面的に禁止すべきだ。
全く何もない状態で同じようにしたかどうか気になるところだ。
853:名無しさん@明日があるさ
14/03/23 00:45:11.33 0
>>130~にあるのがCIA傘下の市民カウンターインテリジェンス組織=反共主導の友愛諜報組織についてだが、
その>>137の「…または、あなたと関係の深い人、特に会社や団体に属してそれなりの人脈を持っている人が、引退したり死亡したりするのを待っていたりします。」
これなども最終的に臓器ビジネス・医療福祉ビジネスとも関係していると考えられる。
「スパイ」(「ゲリラ」「テロリスト」、思想犯なども結局はスパイをする危険性があると見なされているようだ。)等弱体化のための家庭破壊工作の必須項目として「兄弟姉妹間の分断工作」があるとみられる。
医療の話を別にしても大企業・公務員など御用組合関係者やその妻子、関係者家庭出身者など彼ら側にも「仲の悪い兄弟姉妹」というのは昔からかなり多い。
兄弟姉妹以外の場合もそうだが彼ら秘密活動関係者はだいたいが初めは片方が一方的に相手を「苦々しくて仕方ない」というような態度を取り毛嫌い、拒絶する。
周囲には“具体例”を語り、
「この出来事以来もうこの人は普通じゃないと感じた。
前々からちょっと変だとは思っていたがもう関わりたくない。
(この“具体例”からすればそう思うのも無理ないでしょう?というように相手を同調させる形に話を持っていく。)
だから何か手続きなどが必要な時も自分は応対したくないから対応よろしく!」「××が来るなら自分は行かないから!」という主旨のことを宣言して、
直接応対せず交流断絶状態の維持することを不自然でないように見せ正当化する。
パフォーマンス、演技の可能性も高いだろう。
(これと大企業の反共インフォーマル組織の「(あいつと)話すとあなたも同じに見られるから損だよ」などと
入れ知恵する分断工作は共通している可能性が高い。)
親など「保護者」の引退・影響力低下、そして死去などの後残されるのが兄弟姉妹。
対象者本人が結婚などしていない状態ならなおさらだ。
854:名無しさん@明日があるさ
14/03/23 01:32:56.42 0
他人向けであればこの演技、パフォーマンスは驚くことに子供のうちから使っている。
面倒をみてくれる「家庭的組織」の一員という自覚を刷り込み子供の秘密活動は確実にあるだろう。
会社や職場インフォーマル組織その他同期入社同士の集まりなどでの家族同伴のイベントなどもそういう意識を早いうちから無言のうちに刷り込む=マインドコントロールの目的にも利用されている場合が多いだろう。
855:名無しさん@明日があるさ
14/03/23 12:29:38.17 0
彼らは市民生活を送りながら家族ぐるみで諜報活動をしながら一生を終わる場合がほとんどとみられるが、
特に地方などにおいての恐怖の手法をかなり分かりやすくして説明すれば、
例えば排除工作などとみられるもので途中で辞めざるをえなくなった元従業員などの住居をこの人物の退職後(←ここはポイントか。退職後も彼ら側の論理で工作を仕掛けている可能性がここにも見える)、
御用組合関係者など反共インフォーマル組織メンバーがまるで「囲碁」のように取り囲むように次々引っ越してくるなど。
ここからもどこかに「司令塔組織」があり逐一分析しながら計画を立て、まるで上空から眺めているかのように軍事・シミュレーションをした上で移動している可能性が見えると思う。
そしてもちろんこういう風に引っ越してきた家は件の家とあまり付き合わない場合が多い。
(おそらく広島のマツダ事件の引寺受刑者などの生い立ちは多少これに近いのではないかと推測する。
彼の父親は大企業中途退職者。引寺氏には兄弟姉妹が少人数いるらしいがその人物は出てこない。
インフォーマル組織関係者などと結婚して活動している可能性もあると考える。というかこのパターンは多い。)
産業界が関与するカウンターインテリジェンスは具体的に言えばこういうことをしている可能性が非常に高い。
こうなると単なる会社組織ではないのが分かる。
東芝扇会のような戦闘的秘密組織はこのようにほかの大会社にもあるということだ。
まさに彼らこそ「ゲリラ」的な「スパイ」だ。
856:名無しさん@明日があるさ
14/03/23 13:17:07.51 0
だからこれらの組織的な軍事作戦について大企業・産業界に罪と責任がある、というのは確かなのだ。
日本共産党などの現在の見解がどうかはともかく、
戦時まで含めて思想・労働などが絡む弾圧事件(なぜならその後も今と同じでネチネチと難癖を付けられ標的にされたりそれによって家族まで就労が妨害され貧困に喘ぐケースはかなり多かった。しかもその中で貧困で大学などを卒業できなかった子供などが、
後々実際に超エリートらがトップにいる大企業などの従業員家庭出身者などから「パー」「低能」「知的障害じゃないのか」「あいつは部落だ」などと言われたりした訳である。
「8888」「●チガイ」などこれまでの話と繋がりがあることはもはや明らかである。
日本の大企業はこれについてなんらの補償も謝罪もしていない。特に部落ネタなどがダイレクトに子々孫々にまで悪影響を与える可能性が高いことは、知らないとは言わせない。)
・レッドパージ・その後の労働争議・公害裁判などの関係者・同調者などとみなされた者(といってもその中には口実を付けて実際は合理化のためにリストラ対象にされたに過ぎない人物も多いだろう)の子孫などが
狙われている確率はやはり高いとみられる。
今の大人も昔は子供だった。
ここかからもCIAとぐるの大企業グループ=原子力ムラ産業界がこのような右も左も分からない無力な子供たちを奈落の底に突き落とし続けている可能性は、
ある、と伝え続ける必要がある。
被害者たちが死ぬまで骨の髄までしゃぶりつくされることは止めさせなければならないだろう
。
日本でも行われているカウンターインテリジェンスというのはそういうものであり、
それは旧東側陣営東ドイツのシュタージなどとも酷似している。
857:名無しさん@明日があるさ
14/03/24 12:23:18.73 0
結局、この「カウンターインテリジェンスプログラム」というのは軍事防衛施策であろうがなんであろうが、
市民ひとりひとりにとっては家庭破壊や就労妨害、分断工作など全て実害のあることなのだ。
「基本的人権」は守られており、それを害する矛盾施策をわざわざ認めてやる必要がない。
こういう人権侵害の「未必の殺人行為」は「積極的防衛」どころか悪事・犯罪行為であり、
「秘密保護」「防衛機密」などと称して隠して良いはずがない。
欧米なども同じだ。
「積極的防衛」などと、人間、家庭を破壊して何を防衛するかと言えば産業界・巨大資本の権力や不法行為を防衛するに過ぎない。
こうしたことに加勢してやる必要がないし、害悪を継続するための法律など作ってやる必要がない。
「できちゃったからもう終わりだ」などというマインドコントロール・洗脳に引っかかってはならない。
858:名無しさん@明日があるさ
14/03/24 23:58:52.53 0
人殺し
859:名無しさん@明日があるさ
14/03/25 00:02:38.53 0
よくインフォーマル活動員がしてるようにターゲットの親族とかに本当の目的と理由を教えないで別の情報を教えて騙して加担させるのは完全に「詐欺」じゃない?
後から本当の目的を知って抜ける止めるって事がまず無いよね