11/08/18 10:15:09.24 0
ひとつ言えるのは、下っ端はともかく
そういう自分の保身に終始するタイプの人間は、
●力団や層化が怖いので、その性質はいつまでも変わらず
ネットでも、リアルならなおさら、自分達は危険をおかさず、
はっきり物を言うタイプの人間など他人を利用して層化や集スト問題を収束させたいと考えているだろう。
だが集ストを利用した組織(企業など)やその責任者などまできちんと責任をとるべきだ。
なぜならやつらのやってきたことはとっくに許せる範囲を超えている。
人が死に追い詰められたり、家族関係を破壊されたり、取り返しのつかないことを
被害者やその周辺にやってきたのだ。
やつらのこれまでの悪行が分かってくれば
ターゲットとなった人物の隣近所や例えば会社関係者などが盗聴やネット盗聴をし続け、
仕事仲間や無関係の第三者にも、
近年では、場合によっては医療機器などの産業用機器まで持ち込んで
睡眠妨害や心臓発作誘発行為を繰り返してきたことも自ずと明らかになるだろう。
ターゲット本人だけとは限らない。
被害者の親類縁者など周辺人物も今までに何人もの人間が亡くなっていることだろう。
「突然死」した人間には急性心疾患の人間が大変多いな。
薬物を盛る等もあるだろうが
普段からストレスや急な騒音で負担をかけて心臓系や呼吸器官を弱めている可能性がある。
実際集ストの加害者なり被害者なりになってその場にいればわかるが、
精神的ストレスもそうだが、肉体的に負担をかけようとする狙いが感じられる。
体調の悪い人間なら確かに心臓発作を起こしかねない。
これはりっぱな計画的殺人行為だ。
仲間になっている人間はもはや犯罪者だということ。
被害を受けている人たちは常にくれぐれも気を付けて生活したほうがいい。