11/11/15 23:32:47.48 0
「別れさせ屋」の摘発については一歩前進というところか。
ただ、「集団ストーカー」システムは一般人や企業が多数参加している。
「別れさせ」含め対人破壊工作には、
スパイ活動と同じく居住地域など被害者周辺の「一般人集スト参加メンバー」が日頃から加担している。
学校時代の友人、そのつながりで知り合った新しい人、「ひょんなことから」出会って仲良くなった人・・・
これらのように、ターゲットを狙う指令がメンバーみんなに出ていて
計画的に近づくやり方をしている。
家族・友人関係などの破壊、仕事の妨害など、全部周辺の集スト参加メンバーがやらなくてはできないことだ。
交友関係を利用しているので被害者も信用してしまうのだ。
そして奇妙な場所での「待ち伏せ」「偶然の再会」は秘密活動をやってる企業の関係者の定番の技。
これもほぼマニュア的になっているはず。
だから集団ストーカーシステムについてすべて明らかにするには参加メンバーがしゃべればよいだけの話なのだ。
話せないのにはなにか強い圧力ややましいことがあるからだろう。
彼らが話すだけでかなり解決するのに。