11/11/05 20:22:01.51 0
地域や会社など組織ぐるみの集団嫌がらせ(いわゆる集団ストーカー等)で使われる手口は多々あり、
くだらないように見えてよく考えられてもいる。
手口の詳細は過去スレや他スレにもいろいろあるが、ここにもたまに書いていこうと思う。
たとえば歩いていて近くにくると携帯等に知らせがくるらしく、
どのへんに不審者がいる、ではなく「被害者本人」の顔などを完全に特定して意図的な嫌がらせをしてきているのがよく分かる。
昔から指令が下るたびに人を追い込んできたので、詳細な動きも決まっていて、それに慣れている。
電車やバスに乗る時にも席の陣取り方、ポジションによる動きや役割等も決まっている。
一番後ろの座席に誰かが乗り込み、全体を見渡しながら携帯電話でネットやメールを使い指令する。
他の仲間もそれぞれ大声でほのめかしながら話をしたり、わざとらしく咳やくしゃみをしたり、
紙袋をがさがささせて音を出したり、
近くで小銭を落としたり、後ろの席に座れば座席を蹴飛ばしたりぶつかったりしてくる。
被害者が乗り物ないで居眠り等できないようにする。
「音をたて続けて監視を意識させストレスを与えておく」のはいやがらせ自体の基本。
窓に映るのを利用して被害者の動きを見る等の詳細な動きも伝授されている。
こういったバス・電車でのつきまとい、監視は制服や私服の一般学生が多く参加している。
以前は今以上にひどかったし、昔はそれ以上だっただろう。
防犯活動以外にも「日頃から家族ごと秘密活動をさせている」団体が層化学会以外にあり、
そこが所属人数の多い組織であるのは間違いない。