11/10/29 02:11:57.95 0
>>263
前スレなどにも結構あるから参考にしてほしいが、
集団ストーカー犯罪では一般人の被害者その周辺人物などを偶然に見せかけて殺害したりすることまで実際にある。
この「見つかりにくい地上げ」はその手段にもしているだろう。
やっているプロ市民は手口を知っていて慣れている。
睡眠障害を経て神経症に追い込まれるだけならまだ良いほうじゃないだろうか。
心臓ショックの誘発にも使ったりしている。
集団ストーカー関係者の不審死では心臓発作などのショック死が結構あるはず。
狙った人物が毎日隣の部屋で寝ている時に机などを指の爪などで鳴らすような音、
コツコツというような小さい音を聞かせ続けたりする。
まず神経症になることが多いと思うが、心臓発作も狙っている。
事故以上に誰にも気づかれず闇に葬りやすい計画殺人の手口。
本来は要人や企業などの重要人物、顧客から依頼のあった人間などを抹殺する手口だろうが
日頃から集ストシステムを滞りなく動かせるよう大したことない一般人にも同じことをしているのだ。
まず企業などの重要人物などはそれなりの家に住んでいることが多い。
だからなかなか隣近所にスムーズに引っ越せるとは限らないし、これは民間人を実行役に使わないとまず難しい。
手口は秘密警察シュタージなどを参考にしているはずだから
おそらくこういうシステムはかなり前から国内に導入され
思想・宗教や国内外の政治経済文化や各種技術などに精通している人間達が使い始めたとみていい。
地方でも都会でもこういう人間達がどこで何をしているのかだいたい想像がついてくると思う。
マフィアの「暗黙の掟」と同じ状態だろう。
集スト被害者はくれぐれもご自身や交友関係のある人間、その他知人の集スト関係者の身辺には常に注意していて欲しい。
交友関係も驚くほど調べてあるから被害者と接触のさほど多くない関係者かつ被害者の耳に必ず入る関係者を狙うこともある。
「警告」であり、「口封じ」や「みせしめ」のときもある。
人が死んでからでは遅いのだ。