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被害者や知っている人間はもっと事実を伝えていくべきだ。
少し前までは
「被害の詳細を書くと人物が特定されてしまい、いやがらせが一層ひどくなるだけで逆効果。身の危険もある」という誘導工作が行われて
多くの被害者もそれを信じて書くのを控える傾向があった。
だが、これは集団いやがらせ(いわゆる集団ストーカー)加害者側の情報操作の工作だ。
いやがらせ被害の実情や特徴が知られることで、
第三者にも事の重大さや、自分あるいは周辺の人間も被害者だったと気づく人が増えてくること、
この手口が分かってしまうことが加害者側にとっては困るようだ。
だが被害者や一般市民にとっては集団いやがらせ(いわゆる集団ストーカー)を減らすための第一歩だ。
大会社や公的機関など社会的に大きな影響力をもつ組織や、反社会的勢力などが関わっていることも多いから、
確かに場合によっては本人や家族・友人・本人と過去関係があった人物の身の危険や不利益が及ぶ可能性もある。
ここは常に注意している必要がある。
だが「いやがらせ(集スト)の存在が知られることでこそわれわれの身の安全も守られるようになってくる」のだ。
偶然の事故や出来事に実はそうではなかったことがかなりあると分かれば、
被害者周辺人物の身にもこれまでほど簡単に手を出せなくなるだろう。
いやがらせの被害者やそれについて知っている人間はもっともっと真実を伝えていくべき。
最初から被害を窓口に申し出ても取り合わない可能性もまだまだ高いのが現状。
まずはインターネットなどでいやがらせの詳細をを知らせていくことがとても役立つだろう。