11/09/25 19:09:52.55 0
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>180 :名無しさんの主張:2011/04/13(水) 23:45:08.78 ID:???
> 九州と四国などの出身者がやる「くちぱく」は、
> 噂で人間関係を操作するという「人格攻撃」が目的。
> 防犯などのぶらくも同様の方法で「心理コントロール」してきた。
> 市民を「いい」などと評価して回るのはそのためだ。
> ワンワンパトロールやコンビニや小売店常駐の万引き監視員も部落の監視要員である。
>
> 歴史的に、河原などで屠殺して血を流していた集団が、共食いを隠蔽するなど、
> 集団の悪事を隠蔽するために「くちぱく」を身につけ、不衛生な環境から
> 脳波の異常をきたした者たちが、「集団リンチ」のノウハウを身につけ
> ときの支配者の権力維持に使われることで勢力を拡大しつつ生き延びてきたのだ。
>
> その「心理コントロール」と「人間関係操作」に「権力者の権力維持」以外の合理的目的がないことが
> 現在と今後の日本の致命的な欠陥になっている。むしろ彼らの本心は日本を陥れることにある。
> その証拠に彼らは「新しい知識や技能やそのための人間関係」を構築することを阻もうと努力してきた。
ああこれこれ。どこかでも見て探してた。
まるごと信じた人間はいないとは思うが、部分的には実話も盛り込まれているね。
ただはっきり言えるのは、
この手口を地域の嫌がらせや「防犯」と思しき多数の「日本人の一般市民」が実際に使っているということ。
「防犯や地域のネットワークを利用した風評操作や生活妨害」の「手口」としては
ほぼこれで合っているけど、九州・四国の「部落民」がやってるというのは・・・
自分の地域などは東日本だし地域住民もほとんど一般の日本人。
いつも思うんだが部落の人などがみな悪人などと言うような考えは危険過ぎる。(つづく)