11/09/21 23:35:19.77 0
このスレや前スレでも既出だが
ターゲットがすぐ追い込めないとなると
今度はターゲットの家族や周辺人物にも嫌がらせをし続け、
示し合せてある「昔から西日本などで部落民などが使ってきた特定人物への付き纏いや人生操作などの手法」
を執拗に繰り返す。
地域的集団嫌がらせ(集スト)では、様々な生活妨害、執拗に音を聞かせ続ける、咳やくしゃみといった定番のものから、
頭を掻いたり視界に入るようにちらちらと貧乏ゆすりをしたり
まるで●クザそのもののような手口を加害者側の一般市民がやっている。
こうやってターゲットや場合によってはその周辺人物のことも追い込んでいく。
他人の家庭を監視し、壊せそうだったり取りこみやすいターゲットがいれば
新たな差別対象として作り出し、同じ嫌がらせをし続けているのが集団嫌がらせ(集スト)。
本当に陰湿極まりない。
この集団嫌がらせは防犯利権とも反社会的勢力とも、
いろんなものに幾重にも結びついて利益をもたらしているらしい。
ターゲットは自分や、家族など親しい周辺人物への嫌がらせがなくならないなら
諦めずにまずは身近な集団嫌がらせ(集スト)についてネット等で啓蒙・情報収集などしていくしかない。
警察等に行ってもなかなか証明しきれないことでも
ネット上で集ストについて知る人間がみればあり得る話なら結構分かってもらえているはず。