11/09/20 12:58:42.86 0
地域的嫌がらせ(集スト)と「同和問題」はやはりなにか関係あるのでしょうか?
嫌がらせに層化等の宗教が深く関係していることが多いと言っても、
日頃の加害者全員が発端やその真相を知っているとは限らず
最初に言い出した人間が社会的地位のある人間だった場合、
でっち上げのときにこういうところまで調べている可能性はないだろうか。
多数の大企業が購入していて問題になったという「部落地名総鑑」「が気になる。
というのは、集団での嫌がらせのやり方が●クザの手口をかなり参考にしているのはよく分かるが
自分の地域の有力企業もこれを購入した企業の中に挙げられていることや、
以前2ちゃんねるなどで見かけた
「昔から九州や中国地方の被差別部落民などが使っていた特定の人物への人生操作の手口」というのが、
「参考程度」どころでなく同じだったこと、
こういったリスト作成のために「調査会社」や「興信所」が全国で調査していたであろうこと、
悪質な「調査」名目などの嫌がらせをやってきた可能性が高い人間達が地域にいること、
などを考え合わせるともしやこれらはなにか関連があるかも知れないと思った。
それにこの「部落地名総監」には部落でなかった所も記載されていたという。
全く思いもよらない地方まで結構な数挙げられているような話だ。
同和問題に西日本ほど関心がない地域で育ったのでそんなことほとんど考えたこともなかったが・・・
それにしてもネットをみていて、出身地と言ってもそこが発祥の地かどうかも分からないのに
部落認定したがる連中というのはいるものなんだな。