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もとは入信拒否、中途脱会者の嫌がらせだったらしいので、攻撃手法やネットワーク作りは
綿密で周到だ。
「不幸が続くのは、家を出入りする坊主や仏壇が悪い」「入信しないと不幸になる」などと、昔から
長時間拘束して説き伏せようとしたり、大勢で押し掛けて引きこんできた。
不退去罪など刑事まで及んだ件数はさだかではないが、「ニッケン」だけでなく伝統仏教各宗派とも揉め事
が多かったのは当然で、実際に各宗派の要人による「妨害の記録」はたくさんある。
これは、大きな図書館で機関紙などを検索すれば出てくる。「往復」の文書でやりあった記録もあるから、
言い訳はできないだろう。敗色濃厚になれば、奴らが仕切る媒体にインタビュー記事などを載せて
「親交」を対外的に取りつくろうとするが、ほとんど応じた例はなく、奴ら得意の逆恨みで勝手に「仏敵」認定して
嫌がらせを画策するのがオチである。
しかし、組織ではなく一般人がターゲットの場合は、「死ぬまで」追い込むことは暗黙の了解であり、
反撃すればするほど止むことなく激化する。これが毎年起きる、地域の人間関係を背景とした「不思議な」事件につながっている。
俺も集ストの数年間受けているが、奴らの嫌がらせに対策を打つたび、「不思議な」ことが起きた。
郵便物泥棒と空き巣の関係を警察に通報したが、警察は圧力で動かなかったので、犯人と思しき人間の行動を記録していたところ、
車のタイヤが毎週パンク、自転車盗難、玄関前に汚物など明らかに実行犯がわかる嫌がらせが続いた。
とくに車のパンクは地元の893の仕業だと証明できる証拠が取れ、警察も動かないので、あるとき893に「お前らの仕業とわかっている。記録もある」と
告げたところ、そういう連中は嘘のように姿を見せなくなった。
今はまた、郵便物盗難で郵便局に申し出たところ、開封や異常な遅配など嫌がらせが始まり、「内部に実行犯がいる」と
通報したら、まったく配達のない日が続いた。「嫌がることをやれ」の教義通り、拒否反応には喜々として攻撃を続ける方向性は変わらない。
田舎では肉体労働者が多い現業系にやたらと信者が多く、とくに役所では偏った、あるいは悪意ある対応がいまだに続いている。
郵便局も会社になったとはいえ、奴らの仕事は同じ。