12/06/19 18:05:25.01 YuXxfdjb0
「ボールがインプレー中、競技者が競技規則の裏をかき、意図的に策略を用いて味方の
ゴールキーパーに頭や胸、膝などでボールをパスする。ゴールキーパーがボールに手
で触れたか否かは関係しない。競技者は、第12条の条文とその精神に反した策略を
試みるという反則を犯したのである。」
URLリンク(www.jfa.or.jp)
「第12条の条文とその精神」とは何か?だが、現在常識的とされているサッカーのマナーを守れってことに他ならない。
サッカーのマナーについては>>315を参照されたし。
>しかしコーナーで体使ってみっともないキープしても反則でもなんでもない。だから相手も必死で競り合う。
繰り返すが、反則にならないキープをしているから反則にならないわけで、
たとえ一人でも足にボール挟んで座り込んでキープなんてやったら、やっぱり反スポーツ的行為になりイエローカードが出る。
「第12条の条文とその精神に反した」とされる。
>>465
バカはお前。反論できないんだったら、もう余計な事をほざくな。