11/12/30 00:10:21.64 8OduKm/10
ブログ炎上後の２ヶ月間は一時的に、アンチ工作員の誹謗中傷や批判など国内での人気はやや下がったものの、
それ以降は急激に上昇に転じている。
また、国内的には、東電擁護発言は全くといってよいほど影響はなかったといってよい。
これは国民栄誉賞を受賞ことを見れば一目瞭然なのだ。
一般に、今回のような大規模な災害が発生すれば、国内産業は壊滅状態になるので、当然のことながら
天災なので東電と桂里奈には一切の責任はない。
ということで、多くの東電と桂里奈アンチの予想に反して、３．１１の直後の東電と桂里奈の人気は急上昇したのはご存知のとおり。
そして今に至るも、さらなる人気急上昇が続いている。
これは、東北地方の被災ゆえに日本中の一流企業（東電、永谷園）の株価が急騰するほど
日本は東電の高度な技術力に依存していることや、世界最大の一流企業であることなどから、
東電はこの程度のことで揺らぐわけがない、と日本中の人々が判断しているということ示している。
政府と東京電力が被災者への補償は誠実に実施してゆかなければならないのは当然の話。
国内での東電支持率も桂里奈の人気も、そのようなことは織り込み済みで動いていることを忘れてはないらない。
いずれにせよ、これしきのことで東電と桂里奈の正義は揺るがないのは確か。