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化学兵器使用の濡れ衣を着せてシリア攻撃を行う計画は前からあった絶対的な証拠
2013.07.11に公開されたこの動画の16m26sのところから、今回の「計画」が書かれています。
URLリンク(www.youtube.com)
『カタール、サウジアラビアとイギリスによるバッシャール・アル=アサドに対する陰謀とされるものが暴露されました。
その計画は、反体制派を融資して、化学兵器を使わせ、それをシリア政府の責任にする、というものだとされています。
イギリスのある会社(ブリテン・ディフェンス社)をハッカーして得られたとされるその書類では、
シリア政府が同国で化学兵器を用いたと示す行為を、その会社が行うように、カタールが提案した事を明らかにしています。
したがって、たとえアル=アサドがそうする計画を持たなくても、
彼の代わりにイギリスの企業がそれを行い、最終的にはシリア政府がその代償を払うことになるのです。
ブリテン・ディフェンス社は、イランやイラクにおけるBP社のような企業の社員に、
セキュリティサービスを提供しています。同社のサーバーよりダウンロードされた書類には、
サイン入り契約書のコピーや、電子メール書簡、傭兵達の個人データが含まれています。
これにより米国は、その武装群を同国に派遣する、よい口実を得ることになるのです。』
西側は、8/21にシリアが化学兵器サリンを使ったと言ってますが、
この動画は2013.07.11に公開されていたものですよ!
既に8/21以前から、存在していた「計画である」ことになります。
今回の化学兵器騒ぎは「計画されていた」という事実が既に7/11に公開されていたわけです。