13/05/26 16:45:58.51
年収100億円を狙うある経営者の日記より以下抜粋
＞日本人である以上、やはり日本美術も集めたいと思っており、特に海外オークション等で売られている作品で
＞気に入った作品は日本に戻してあげたいと思っているのです。
＞殆ど報じられていませんが、今、日本美術は世界市場で叩き売られており、あり得ない価格で落札されており、
＞これらが反日の韓国人・中国人に買われて捨てられた場合、日本の文化遺産が消えることになります。
日本から生まれた美術作品はたくさんあるけど、ここでいう「日本美術は世界市場で叩き売られており」とはなんだろう？
日本美術の全般的なのか、それとも特定の分野だけなのかがはっきりしない。
NEVADA氏が美術作品を購入するように韓国人や中国人が日本の美術作品購入すれば捨てられることはないのでは？
なぜに反日国家が日本美術購入したら「捨てられた場合」と見解するのかな？極論じゃね。
なぜに反日国家が日本美術購入するの？日本の美術が反日国家に理解できるとでも？
中国人は理解できるだろうが、なんで大国中国が「小日本」の美術品を購入するの？
破棄する前提での購入でなければ、日本の美術作品を認めているってことだよね。
そこには「反日」とかのイデオロギーを持つ込む必要は皆無。
探していた展覧会図録発見 年収100億円を狙うある経営者の日記
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