13/04/15 23:20:20.07
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さらに円安により、日本企業の収益が改善されるとマーケットは受け止め、
日経平均株価も連動する形で上昇を続けている。
しかし、これは一種の「錯覚」である。言ってみれば、
錯覚に基づく心理的な効果でマーケットが上昇しているに過ぎない。
日銀がいくらマネーを供給したところで、効果は長くは続かないだろう。
一橋大学大学院教授の斉藤誠氏は、5日付のロイター記事で、
今回の金融緩和について「正気の沙汰と思えない」と指摘している。
また米ヘッジファンド、ヘイマン・キャピタル・マネジメントの創業者で
「日本売り」を公言するカイル・バス氏は、
「むしろ日銀は金利のコントロール能力を失う可能性が高い」
と米メディアにコメントしている。
どうみても金利が制御できてないね。
2013/04/15/23:19
日本国債2 金利0.14% 金利変動0.01%↑ 前日比6.25%↑▲▲▲大暴落中▲▲▲
日本国債5 金利0.27% 金利変動0.03%↑ 前日比14.23%↑▲▲▲▲投げ売り中▲▲▲▲
日本国債10 金利0.65% 金利変動0.04%↑ 前日比5.70%↑▲▲▲大暴落中▲▲▲
日本国債30 金利1.62% 金利変動0.07%↑ 前日比4.79%↑▲▲▲大暴落中▲▲▲
日銀が金利を制御できてればこうなりはしないはずです。