13/05/05 21:56:56.09
436 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2013/05/04(土) 23:33:17.14 ID:TgPqZM7J0
アメリカでは雨水を使用することさえ禁止している地域があります。
URLリンク(blog.livedoor.jp)
アメリカでは自宅の庭で自然に降ってくる雨水を貯めて使用するのを禁止している地方自治体がありました。
米連邦政府だけでなく、地方自治体までもが、このように住民の自由を奪っているのです。
雨水をバケツに貯めて畑の水やりに使うことさえできない地域があるのですから。。。これは独裁者に支配されている状態です。
水の権利や食べ物の権利が大企業支配の政府や地方当局によって支配され、自由を国民から奪い取っているのが
アメリカでありヨーロッパです。日本も固定資産税を払わなければ土地も家も当局に取られてしまいますから、
自分達が苦労してローン返済を終えても、税金を払わなければ、自動的に土地も家も奪われてしまいます。
やはりこのような支配構造によって奴隷化が進むのでしょう。アメリカの奴隷化はかなり進んでいると思います。
早く気が付かないと。。。
URLリンク(beforeitsnews.com)
(概要)
4月28日付け:
アメリカで私達が享受してきた自由が急激に奪われていってます。アメリカは自由の国から奴隷化の国へと変容しています。
私がこれから皆さんにお伝えする内容は私達の自由を脅かすものです。たぶん、このことを知る人は少ないのではないでしょうか。
アメリカ西部の複数の州(ユタ、ワシントン、コロラド)では、雨水は個人が所有するものでないとして、長い間、自分の敷地内ですら、
個人的に雨水を貯めるのを法的に禁止しているのです。
ユタ州のマーク・ミラー・トヨタのマーク・ミラーさんは、自分が新たに所有するトヨタ・ディーラーショップの敷地内に
洗車用の雨水を貯めようと、大規模な貯水システムを設置しましたが、雨水をこのような目的に使用するのは、
雨の少ないユタ州では違法であるとされています。個人的に貯水システムを設置するということは
ユタ州の様々な政府機関が持つ水権利を侵害するのだそうです。
以下ソース