13/04/19 20:05:38.22
民主党が政権を取ったとき、円安&ウォン高になった。
すると民団が民主党に円高を強く要請。
民主党議員の政治資金は外国人の政治結社である民団からのカネに依存しており、
民団の在日朝鮮人は大挙して民主党に入党し、民主党議員は民団本部に入り浸り、
外国人である在日朝鮮人が民主党政権では首相官邸に自由に出入りした。
そういうしがらみで、民主党政権は韓国と通貨スワップ。
韓国はウォン高を修正できて経済的に助かった。
反対に民主党の日本は円安というあるべき為替政策を放棄したことになってしまった。
円安になると必ず民団から怒鳴られるので、結果、民主党は円高放置となったのだ。
日銀総裁の白川方明(63歳クソ団塊)も民主党が強引に指名した人物である。
無為無能無策で円高による日本経済の破綻を傍観するような無神経さが特徴の人物。
その売国奴ぶりが総裁に選ばれた理由であった。
また在日が牛耳るメディアはNHKの解説主幹・山田伸二(63歳クソ団塊)のように
キチガイ円高を礼賛し、物作りの海外移転を囃し立てる反日策動を繰り広げた。
1ドル70円台のハンディキャップマッチではどんな優良企業でも勝てるわけが無い。
民主党政権下で日本は加速度的に衰退したのは必然である。
結局、民主党の政策は韓国的な視点で韓国経済の発展を助け、日本経済を破綻させたのである。
異民族の政治結社に政権やマスコミが牛耳られるとどうなるか、という歴史の教訓である。