12/12/12 16:56:59.50
生活保護の受給者「生活できない」に怒りの声が続出
毎日新聞では、「生活保護の厳格化」を掲げた政党に怯える受給者の実態を伝え、その内容がネット掲示板で話題になっている。
記事によると、4年前から生活保護を受けている無職の男性が「これ以上切り下げられたら、生活できない」と悲痛な叫びを訴えているという。
その保護費は月額12万3000円、家賃4万5000円、光熱費と携帯電話の料金が合わせて2万~3万円。食事は自炊、夜にスーパーで値引きされる物を買っているが、手元に保護費は残らないとしている。
これに対し、ネット掲示板では「バイトでもいいからとにかく働け!!」「今までもらいすぎてたって考えがなんでないんだよ」「働いてないのにスマホ使う必要はないな」
「手元に保護費は残らないって貯金でもするつもりか?アホじゃないの?」と怒りを通り越し、呆れ返ったコメントが多く見られていた。
なお、男性は3年前に脳梗塞で倒れたが、「世間の人から冷たい目で見られている気がするし、生活保護を早く抜け出したいから仕事はしたい」と同紙にコメントしている。
URLリンク(news.livedoor.com)
世知辛い世の中。
メシウマ!