12/12/26 19:25:38.49
１．貞方塾
【○○君】
19日の佐賀の山本華世感謝会にスペシャルゲストとして出させて頂いた時に、6年前の講演を聞きに来ていた方が何人もいらっしゃ
いました。その中の一人に貞方君は～。貞方君は～。と会話の中に何回も君と呼ばれました。なぜ講演をした先生と参加者、今日も
ゲストと参加者なのに、偉そうに人の事を君と呼ぶのか不思議です。寿司屋をやっていて食べに来て下さいと言われても行く気にも
なれるはずがありません。聞くと2代目でした。苦労した事も無ければ、本当の仕事をした事もないのでしょう。ここまで知らない人
に貞方君と呼ばれる事はありませんが、友達の友達位で僕の方が歳下とわかると呼んでくる人がいます。意味不明ですが、僕を貞方君
と呼んだ人はいません。お世話になっている会長、先輩方も貞方と呼び捨てか貞方社長です。面倒もみてくれていないのに“君”は
あり得ませんし、面倒をみてくれている先輩なら呼び捨てです。君と呼ぶ人は自分が歳上だからと偉そうにしたいのでしょうが、そん
なことで偉そうにする人は小さい人でしょう。自分が嫌な事は人にもしないので、誰の事も○○君とは呼びません。呼び捨ては○○
ちゃん等です。歳は下でも学ぶ事はたくさんありますし、学生じゃなく皆社会人として仕事して頑張っているので、お互いを尊重しな
くてはいけません。歳は誰でもとるのです。そんな事でしか勝負出来ないと、若い人に負かされてしまいます。○○君と偉そうに呼ぶ
のは自分に一番マイナスです。