12/10/18 17:47:04.98
「1337」尖閣問題について。橋下徹・大阪市長の言う「国際司法裁判所」
における解決の提案を支持します。副島隆彦・記
URLリンク(www.snsi.jp)
読んでみたが、やはり副島は真性のアホだな。
こんやつが“国家戦略家”とは片腹痛い。
「1894年(明治27年)の日清戦争に勝利した日本は、翌年に、
清国との間で日清講和条約(下(しもの)関(せき)条約)を結んだ(1895年5月発効)。
これで、日本は清国から台湾と澎湖(ぼうこ)諸島の割譲(かつじよう)を受けた(下関条約第5条)。
尖閣諸島は、この台湾の一部だったのである。沖縄(県)の一部だったのではない。」
はい、嘘乙w
下関条約では尖閣諸島は扱っていない。これは日清両国が台湾諸島の割譲に際して地図で
いちいち確認している。尖閣はそれ以前に日本が領有したもの。
だいたい、中国人自身が「尖閣は琉球に属し、琉球は中国に属するから、中国のものだ」と
言っているだろうが。だいたい日中が話し合いすべきなら、中国が国際司法裁判所に
提訴すりゃいいじゃねえか。
おい、コラ、副島。おまえは脳みそがついてんのか? あ?
アホか、てめえ! ま、「シナ手先系」ということがはっきりしたがなw