12/09/22 02:10:37.32
≪外国人を国内に大幅に受け入れないと日本の経済成長はなし≫
日本から中国への直接投資は「毎年」6000億円から7000億円。
直近の2011年には1兆円に急拡大しており、中国への直接投資国では香港・台湾の次。
日本は少子高齢化・人口減少で国内の市場が劇的に縮小しており、今後も加速度的に縮小していくので、
中国を中心としたアジアに企業は進出しないと生きていけない。2011年の日本の製造業だけで前年比78%も中国への投資(中国人の雇用)が激増している。
近年、中国の所得水準も急激に増加しており、2011年の日本の小売業や外食業だけで63%も中国への投資(中国人の雇用)が激増している。
今や日本の輸出先1位は中国であり、日本の製造業の売り上げの多くは中国であり、日本にとって中国は最大のお客様となっている。
今後20年~30年ほどで中国のGDPは日本の10倍ほどになる。日本は中国なくして経済成長できない。
少子高齢化、人口減少で沈んでいく日本。若くて優秀な外国人を世界中から国内に取り混んでいくことが重要。