12/05/31 09:40:43.52
ペ「もしもし副島さんですか」 副「ああ・・・」 ペ「○○です」 副「・・・・・・・・・・・」
ペ「まだ福島にいますので原発の近くへ案内してください」 副「この電話であなたの主義主張を手短に言いなさい」
ペ「どうしてですか?原発の近くへ案内して討論してください。私は約束を守りました。あなたも守ってください。」
副「私と対等な口をきくな、命令するのは私なんだ」
ペ「どうしてですか?私はあなたの弟子ではありません」 副「あなたの年齢と経歴と所属する組織名と業績を言いなさい」
ペ「私は一介の庶民です。約束通り原発の近くで討論してください」 副「お前に私の自由な時間を奪う権利はないんだ」
ペ「私はあなたに言われて福島に来たんです」 副「会員になって学問道場に書きなさい。そうしたら私も書いてあげるから」
ペ「お断りします。」 副「会員になりなさい」 ペ「絶対にいやです」 副「私は忙しいんだ」
ぺ「だったらなぜ事前に言わないんですか? 副「お前に私の自由な時間を奪う権利はないんだ」
ペ「本も読んだし、現地の人の気持ちも聞きました」 副「何人に聞いたんだ?」
ペ「10人くらいです」 副「何人が原発を怖いと言った?」
ぺ「10人全員です(と言っておこう)」 副「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ぺ「原発の近くへ案内してください」 副「だめだ。私でももう禁止区域へは入れない」
ぺ「禁止区域のすぐ外側でやりましょう」 副「だめだ。私は頭がやられて近づけないんだ」
ぺ「だったら安全宣言を撤回してください」 副「私に対等な口をきくな、命令するのは私だ」