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私、副島隆彦は、怒ったままである。 それは、この原発事故で、私、
副島隆彦を殺そうとしたからだ。私とまわりの日本人たちを殺そうした、
そのことに怒っている。 原発避難民たちのことなど、私たち
がどうこうすることはできない。 それぞれが、同じ日本人として、自分の
こととして、この問題に直面しているのだ。今もそうだ。
それで、今も東電や保安院の官僚たちや、歴代の原子力委員会・安全委員会の
連中を 刑事告発する準備をしながら、理論を作ろうとしてひとりで、私は
、もがいている。
手伝ってくれる弁護士の馬鹿たちが、「東電の過失責任の、結果予見義務
と、その回避義務の問題として、構成要件該当性を満たすべきだ」などと、
議論をしている。私、副島隆彦は思想家だから、こんな 弁護士どもの
知識レベルの低い連中の顔を あんぐり口を開けて見回している。
私が、あなたが、この巨大事故で、殺されかかったのだぞ、その怒りを、
どう 法律理論として構成するかだ、馬鹿な、他人事のような
、クソ理論を、専門家と称して、滔滔と述べるな、と私は、叱
った。
まあ、そのうち私の理論を完成する。法律家や、法学者などという
東大理学部や工学部を出たバカな原発専門家たちと同じレベルの低能たち
など、相手にできない。