12/05/08 06:47:58.48
>>155
証拠を出せと何度も言ってるのに出せないでいるのはそっちだろ。
お前らじゃ無理だとわかったから探してやったよ。
>>71
>宇宙空間にいる間、一定の照射を受けていると仮定すれば
>100000mSv/年から500000mSv/年なので(平均の1000倍としている。
>そのうち、8/365受けたことになる。
>つまり、2000mSv~10000mSv 受けたことになる。
「一定の照射を受けている」というのはただの妄想。
自然現象なんだから、太陽フレアが発生すると時間と伴に徐々に放射線量が上がっていき、ピークを過ぎると徐々に下がっていく。
山なりの曲線で推移していく、そのピークの時が1000倍というだけ。
URLリンク(www.mext.go.jp)
これによると、太陽フレアの多くが1mSv未満。
1972年の巨大太陽フレアの時で、1回あたりの宇宙ステーション内の実効線量は5.13mSv、船外活動での実効線量は26.95mSv。
1989年の巨大太陽フレアの時で、宇宙ステーション内の1ヶ月の積算線量は20~40mSv。
副島は100mSv/年までは健康にいいと言ってるから、副島から見るとこれらは許容範囲になる。