12/02/07 20:54:54.96
まあ、ちきゅうを指導している国際掘削研究チームというのは、かねてから悪い噂
の絶えないチームである。表向きの理由は、つまり、研究の「大義名文」は、
巨大地震の起こる地帯の岩盤の研究というものである。しかし、もう1つ、
2つの陰の目的は、
(あ)危険地帯に穴を掘って、いつでも爆弾を仕込める状態にしておくこと。
(い)諸外国の海底内資源のリストを秘密裏に作製すること。
なのである。
ひとたび10kmの穴を掘ってしまえば、いつでもそこに小型核爆弾を仕込むこ
とは可能である。あとは、相手国に「爆弾をお見舞いしましょうか?」と言
って脅しのネタにできるということなのである。ペンタゴンの意に添って米軍
の原潜がやってきて、そこに棒状小型核爆弾を落とす。(この時、原潜が使用
している強烈ソナーの悪影響でイルカやクジラが耳と脳をやられて座礁する。
これはすでに何度かアメリカの自然保護団体が提訴したが、その都度敗訴して
いるという大事件なのである。)あとは、HAARPの電磁波でいつでもリモート
コントロールで起爆できるということなのである。こんなことはいまの科学
技術ではいとも容易いことなのである。
したがって、正しい結論はこうなるはずであろう。
「核爆発熱でプレートの間にある地殻の体積が膨張し、潤滑油のようになって
強度が低下した可能性がある」。
M7クラス地震の3連発でM9に匹敵する津波を起すことなど、用意周到にシミュ
レーション計算された人工地震以外にはあり得ないのである。逆に言えば、
スーパーコンピュータで用意周到に計算され尽くして計画的に実施された
地震であったからこそ、同じような数値計算を行って震源域を正確に描き出
せたのだとも言えるのである。偶然に支配されて起こった自然現象の巨大
地震であったのなら、これほど正確な結果が出せるはずがないからである。
もちろん、これを行ったのは”彼ら”であったことは言うまでもないことである。