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福島の原発事故はイスラエル製のコンピューターウィルスによる可能性が高い
ことがわかりました。スタックスネット(Stuxnet)というウイルスです。
そのウィルスは、原発の電源系統を破壊します。USBメモリから侵入するのです。
USBメモリスティックを通じてオフラインサーバーを攻撃するように設計された
新しいコンピュータウィルスStuxnetは、シマンテックによると、水・ガス・
石油パイプラインを管理するシステムにおいて使用されるドイツ製のプログラムを
標的にしており、発見されたのが、2010年7月。日本が、福島原発を警備する
イスラエルの企業マグナBSP社と契約を結んだのがちょうど1年前。マグナ社を
通じてこのイスラエル製の破壊ウィルスが侵入した可能性があるのです。
このウィルスはUSBメモリスティックを通じてしか感染しないのです。
一流の安全保障専門家が、「Stuxnetウォームは米国とイスラエルが、イラン
の原子力プログラムを破壊するために作った」と証言。電源系統を破壊し、
管理システムが暴走するのだそうです。つまり、電源を破壊すれば原発は
暴走するということなのです。世界を破壊するために、原発は意図的に作られ
ているのです。従来、世界を破壊する組織があるとすれば、それは、核戦争を
引き起こすのではないかと考えられてきました。しかし、それは違うのです。
原発を作り、その電源系統を破壊すれば、放射能汚染を拡散でき、世界の人々
を殺すことができるのです。人口削減のために彼らはそのようなプランを立て
て原発建設を促進してきたのです。