11/12/26 18:54:22.78
【貞方文学三部作】
第1章「障子で紙1枚向こうは外で編」
外と接する普通は窓でガラスがある所に、障子で紙一枚向こうは外で、昔の生活を残しています。
閉店までいると、雨戸を閉めていました。おじいちゃんの家に行ったのが懐かしいですね。
第2章「お母さんが超最高編」
こんなお店がありそうじゃなさそうな所にあるんだけど、ドアを開けて中に入ると、
西麻布の高級イタリアンみたいです。でも料理は串揚げです。
串揚げ屋さんなのに、全てのお客様がワインのボトルを開けている、ちょっと不思議なお店です。
いつも混んでいるお店なんだけど、それは味も最高なんだけど、お母さんが超最高だからです。
第3章「倶楽部おのえ編」
DFSギャレリアの前で“倶楽部おのえ”の2階にあります1階の“倶楽部おのえ”で連日カラオケを
歌いましたが。2階のアロハテーブルのロコモコはお勧めです。
まだまだ続く負け組虚勢の戯言、虚言のオンパレード
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