12/01/25 02:53:44.41
>>29
「日本は企業社会で～」
というのは30年くらい日本で研究されている気がした
難解大とよばれる大学にはほとんどそういう系のゼミはあるはず（？）
>ちょこっと参照する研究者なら山ほどいるが。
ｋｗｓｋ
34:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/01/25 03:16:12.29
その手の研究ってカスだろ。
系列と持ち株は日本の文化なんじゃなかったのかｗ
35:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/01/25 03:49:41.43
>系列と持ち株は日本の文化
文化というか、産業の下部と地方農村、非正規、女性への
「搾 取」
そこで過労死する男性正社員に対しても
「搾 取」
と、左派は刺激的に書いている
少し薄めて？書く人は「多様性がない」とか「それは神話」
と書いていた記憶
36:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/01/25 03:54:07.02
系列と持ち株の話しではなかったが要は、
ネガティブやデメリットを書いてたと言いたかった
37:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/01/26 20:40:39.68
>>32
闘争心と建前意識が濃すぎる
そんな中で絆が云々言いだす奴がいるから本当に救いようがない
38:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/04/20 11:23:59.05
社畜というのも表面的な物でしかないだろう
幼稚園～大学の間に、「自分で何かを考える能力」を徹底的に潰されるということだ
彼らが「自分の考え」だと思っている物も、所詮は植えつけられた物でしかない
まともな人間ならば、そんな人達とは一緒にいるだけで苦痛であろう
不登校、ひきこもりが正義として認められる世の中にならなければ、
日本が良くなる事はないだろう
39:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/04/20 11:28:21.29
>>1
修行の場、精神修養の場ですよ。
これはこれで役に立つ。
自制心なき人間はどうしようもない。
ただし、体系的学問の世界とは違う。
40:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/04/20 11:39:40.68
これだけは断言できる
自分だけの自由な時間がないと精神的に成長しない
そして日本の子供はその時間を与えられていない
41:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/04/21 15:43:17.05
日本の学校と言えば、寺子屋といわれるようにお寺だった。
お坊さんの修行のような教育形態になって当然でしょう。
その元はインドのように思えるから、インド・中国・韓国・日本と
同じようなやり方。
というか、本家の方は日本以上、子供でも夜の８時１０時まで勉強する。
それでもあのザマだから、教育についてはよく研究すべきでしょう。
42:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/04/26 02:46:26.62
働くと誰もが決まって言われる「自分で考えろ」…そもそも仕事は苦役だから考えるもクソも無い
だけど労働環境や仕事観について考えたり、疑問を持つことは何故かタブーな日本
43:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/04/28 15:31:56.78
>>38
一部の例外はのぞいて日本では､幼稚園･保育園～大学院まで集団主義･
年齢と偏差値の輪切り･教室詰めこみ･暗記つめこみの教育が優勢だよ｡
対話とか闊達なディスカッション､スピーチ､プレゼンとかなるだけやらせない｡
だから大学生･院生･社会人が海外なら小学生や中高生レベルのプレゼンしかやれない｡
大声を出すどころか､大事な点にアクセントかけるために
少し高い声にするだけでも｢攻撃性｣｢被害者意識｣｢取り扱い注意の危険人物｣
｢他の意見に不寛大｣な｢奇人変人｣
と疑われることを承知しなければならない｡
少し自分の考え･感情･知見を素直に表にすると｢目立ちたがり｣｢自分勝手｣｢周りに思いやりがない｣
｢落ちつきがない｣｢一言多い｣｢賢い人はほんのちょっと印象的なことを言う｣
とかいってつぶしてくる｡
だからちょっと個性的な人から海外に脱出する｡でないとつぶされる｡酒浸りやメンヘル化など｡
あと日本人にしては自由が身についているという人は､話を聴けば帰国子女だったりする｡
44:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/05/29 20:37:10.81
>>43
日本人が自分の意見を言えないと言うのは強く留学中に強く感じた。
特に日本人は休み時間中には他愛の無いことを言って喜んでいるが、
講義中に意見を求められると、途端に話せなくなる、または小学生みたいな
ことしか言えなくなる。
自分は拙い語学力でも懸命に答えていたつもりだが、「発音が変」とか言って
嬉しそうに揚げ足とってくるのに閉口した。
45:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/05/30 13:35:26.85
日本の教育の最大の欠点は疑うことを教えないことにある。
少なくとも小学校から高校までは、詰め込んだ知識を試験で再現できるか
否かが能力の高低を決める。
大学は本来懐疑的な精神を養うべき場所だが、模範解答の丸写しが横行し、
オリジナルな思考が出来る学生は極く少数だ。
なぜ既成概念が成立するのか、また、それに誤りがないのかを疑うという
知的な努力をしない限り、人間の社会は発展しない。
結局、世間で可愛がられるのは、他人の考えに乗っかるしか能がない輩だ。
その結果は、原発事故をどうすることもできず、責任のなすりあいに
終始する東京電力と政府の態度を見れば明らか。
疑うことを放棄するとい怠慢は、ツケになって自らに返ってくる。
46:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/06/07 23:15:08.66
一般犯罪受刑者と一般サラリーマンの違い
刑務所 サラリーマン
労働時間 ８時間厳守 １０～２０時間
始業時間 ７時５０分 ８時３０分～９時
終業時間 １６時３０分 ２１時～２９時
通勤手段 徒歩で数分 満員電車数時間＋徒歩数十分
朝食 食う ラッシュで食えない
昼食 食う 食えない日が多い
昼食後 運動や休息 仕事
夕食 食う 食えない日が多い
夕食後 テレビや読書 仕事
睡眠時間 確実に９時間 寝れないか２､３時間
残業 全くない ない日がない
残業代 そもそも残業がない そんなものは出ない
休憩 午前午後それぞれ１５分 上司の気分次第
土日祝 確実に休み サービス出勤
年数 刑罰に応じる 60歳まで(継続なし)
失業 全くない 会社次第
衣食住 全て無料 収入に比例
医療 無料で受けられる 仕事なのでそんな暇はない
休日 娯楽や休息日 呼び出しを考慮し 仕事しながら自宅待機
収入 少ないが自由に使える 全額を妻が管理＋自腹の接待
正月 餅やおせち・菓子が出る 関係ないので仕事
クリスマス ケーキが出る 関係ないので仕事
年末 有名歌手やアイドルの訪問巡業 関係ないので仕事
47:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/06/09 01:27:58.43
ぶっちゃけると 1人の教師が40人のガキをコントロールしようとすれば 個性なんて配慮できない
ロボットか将棋のコマが理想になる
将棋やチェスで1コマ1コマのスペックが違いすぎるととてもゲームにはならない
48:寺本
12/07/04 21:54:53.04
【緊急！子どもが学校に潰される】
「世界最低」の日本の学校教育は子供たちを不幸にし続けています。是非子どもの感性を育む会へのご参加をよろしくお願いします。
記
ホームページ：《緊急！子どもが学校につぶされる》
ＵＲＬ：URLﾘﾝｸ(www.gld.mmtr.or.jp)
内容：学校の生徒いじめ、ウソの制服、非行を後押しする教師、
遊びを奪う学校、教師の校内暴力、国連の勧告。
メールマガジン：「ハダカの学校」
購読登録（無料）：URLﾘﾝｸ(www.mag2.com)
49:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/07/05 05:14:57.27
>>47
たった40人の個性に配慮できないとか無能すぎるだろｗ
50:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/07/08 10:15:29.60
格差脱出研究所「日本の学校はバカの養成機関であり、意図的にバカを量産している」
URLﾘﾝｸ(finalrich.com)
＜抜粋＞
なぜ日本の学校はバカを量産しているのか？ 結論を先に述べてしまいましょう。それは帝王学の観点から
バカが増えると支配者にとって都合がよい
ということがあるためです。ここでいう支配者とは今の日本を支配している政府や大企業ということです。
つまりバカな人間がどんどん社会に出てくれば、そういったバカな人間を一生使い捨ての労働力としてコキ使うことができて支配者にとって都合がよいということが根本にあるのです。
アメリカのニューヨーク州最優秀教師であるジョン・テイラー・ガット著の 「バカをつくる学校」 において、義務教育が支配階級の都合のよいように作られていることが述べられています。
義務教育制度がチャイムによる集中力と思考の分断、まとまりのないパッチワークのような時間割、年齢による区別、番号による機械的なクラス分け、教師の感情や評価への受動的依存、
プライバシーの欠如、敗者だと自覚させる競争、絶え間ない監視、指示待ち人間の生産工場、同じように考えることのを要求、野菜を品定めするかのような成績主義、
他人は誰も信用できないと教えること……といったように、子どもに主体性を持たせず、他人に依存的な人間にしようとしていると述べています。
カンタンに言ってしまうと、義務教育の学校というのは子供を知識も力ももたない他人依存型の人間にして支配者に一生尽くす奴隷に育てる所であるということです。
51:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/07/08 10:18:05.83
政府の愚民化政策 ＜抜粋＞
URLﾘﾝｸ(ryotaroneko.ti-da.net)
国民教育はある意味、特権化した政治家・官僚にとっては迷惑な存在である。
なぜなら国民が賢くなるにしたがって、政治への不満が高まり、
正論を言う国民が増えると、自分達の地位が危うくなるからである。
ましてや民主国家だと次の選挙で地位を失う危険性もある。
政治家・官僚にとって国民はバカなほうがいいのだ。
バカというよりモノを考えないロボット奴隷であればなおいいのだ。
そのほうが彼らの私利私欲のための政治を気兼ねなく、存分にできるからだ。
私は以前よりゆとり教育は政府の愚民化政策の一環であると主張している。
政府は思考停止で無教養なモノ言わぬ馬鹿を大量生産し、
一部のエリート進学校出の特権官僚と政治家のみが、
日本を私物化しようとする政策がゆとり教育だと、
私は考えている。
52:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
12/07/08 10:19:47.60
「最大最高の“愚民化政策”は「公的学校教育制度」です」<抜粋>
URLﾘﾝｸ(sun.ap.teacup.com)
物事を自分の活動力（思考力を含む）で理解し把握する構えから人々を遠ざけ、“公認”の世界観や価値観に基づく説明体系や知識を習得することを強いているのが公的学校制度だと思っています。
「それは違うんじゃないの」と思うことがあっても、教師や判定者が望む解答をしなければバツになるという教育過程を９年間から１６年間も過ごせば、“権威者”に追随したり思考にタガが嵌められてしまう人が増えることは避けられません。
日本の公的学校教育の問題は、「競争」が足りないことではなく、主体的な個や“異端”の考え方を排除する（理解できない）ことにある
日本の教育は、過去の成果である知識を覚えることを重視し、そのような知識を生み出した基礎である世界観や論理思考力の重要性に無頓着です。
自己主張のぶつかり合いもあるわけですが、それを権威や地位さらには暴力で決するのではなく、議論と活動を通じて決したり是正していける素地や能力を形成するのが教育の役割です。
権威に隷従して「競争」に励む日本人ではなく、権威に隷従しない主体的な個として他者と協力的な関係で活動できる日本人を増やすことを公的教育の基本にしなければ日本はおかしくなっていきます。
53:アポロン
12/07/08 10:34:04.80
刑務所内が一番基本的人権が守られている。
他人の人権を破壊したものには、その必要はない。
飯は一食で良いし。入浴は一週間に一度、病気になっても医者要らない、
日本は間違っている、
人権侵害、破壊したものは死刑が一番。