12/02/04 14:00:54.13
露死唖では、毎年100万人近く! も人口が減り続けたのに高度成長を実現。
リーマン崩壊前の07年までの3年間での、実質GDP成長率の平均値は7.5%。
個人消費だけを抜き出すと10%以上で、名目値だと3年連続で20%越え。
ドイツは02年比で人口が約50万人減少したが、GDPは逆に約3%上昇し、失業率は低下。
逆に日本は97年比で約160万人増加したが、GDPは逆に約8%も減少し、失業率も上昇。
日本やドイツのような先端技術立国では、人の数それ自体には、何の価値もない。
つまり、人口増加率と経済成長率に強い因果関係があると盲信してるのは、
小学生と知恵遅れのバカサヨだけ( 嘲笑 )
そもそも全世界を見渡しても、人口1億人以上の11国家のうち、先進国は日本とアメだけで、
それをもってしても、人口と経済成長の因果関係なんざ、言下に否定されるw
てか産業経済は、成熟化すればする程、生産性の効率が向上するので、逆に必要な投下労働力は逓減する。
つまり人口が減少しても、生産技術のイノベーションで十分賄える。
社会保障ピラミッドや社会インフラ整備の問題は、ただの所得の再配分政策でしかない。
特に社会保障は、JALが企業年金を半分以下に減らしたように、
もともと掛け金が少なかった団塊おっさん以降の年金をへらし、
アメリカのミール・クーポンみてーな現物支給で代替すれば、んなのすぐ解決すんだろ。