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・2008/01/11
【資源大国日本】日本、金・銀・鉛・インジウムの存在量は世界一
スレリンク(news板)
資源に乏しいと言われる日本に、大量の「金属資源」が存在することが
分かった。物質・材料研究機構が、製品や廃棄物に含まれる20種類の
金属について国内の存在量をまとめ、11日に公表。透明電極としてディ
スプレーに使われるインジウム、電子部品に多用される金や銀、ハンダ
に使う鉛の4種類の推定量は、世界一となった。
それによると、インジウムが天然鉱山の現有埋蔵量の61%に当たる
1700トン、銀が22%の6万トン、金が16%の6800トン、鉛が10%の
560万トンだった。一方、鉄は2%の12億トン、アルミニウムが0.2%の
6000万トン、銅が8%の3800万トンとなっている。
都市鉱山の解説
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インジウム、金、銀の「埋蔵量」は、天然鉱山を押しのけて、日本が世界一と推 定されている。
たとえば、金は錆びず、丈夫で、腐食せず、伝導性が高いため、電気製品の材料 には欠かせない。
日本にある金の総量は、天然埋蔵量の16%分に当たる6800トン、時価22 兆円で、世界一の南アフリカの
天然埋蔵量14%を上回っている。 金は120グラムの携帯電話に6.8ミリグラム含有されていて、これは金鉱石 よりも含有率が高いという。
銀も天然埋蔵量世界一のポーランドが19%だが、日本には22%に当たる6万 トンがある。
インジウムは世界の天然埋蔵量の61%に当たる1700トンが日本にある。
鉛は世界埋蔵量の10%の560万トン、鉄は2%の12億トン、アルミニウム は0.2%の6000万トン、
銅は8%の3800万トン。
ほかに、アンチモン、タンタル、スズも天然埋蔵量の1割以上の分量がある。
日本の埋蔵量の多さを見越して、将来は、製品の廃棄物の回収システムをつくる 「人工鉱床」計画も進行している。