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【山口】海に眠る宝求め“発進” 最新鋭の海洋資源調査船「白嶺」、三菱重工下関造船所で引き渡し式
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山口県下関市の三菱重工下関造船所で建造されていた海洋資源調査船「白嶺」が完成
し31日、独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)に引き渡さ
れた。
白嶺は、総トン数6283トン、全長118・3メートル、幅19メートルの海洋
調査船で、水深2千メートルの海底を400メートル掘り進める船上設置型掘削装置な
ど、最新鋭の海洋調査機器類を搭載、レアメタルやメタンハイドレートなどの海底資源
調査を行う。平成22年7月から建造、23年3月に進水し、船内工事を行っていた。
同造船所で行われた引き渡し式に出席したJOGMECの河野博文理事長は、「陸上
の鉱山資源が枯渇していくなか、海底鉱物資源の開発は着実に進む。掘削性能が飛躍的
に高まった船で、資源調査に性能を発揮すると思う」と、期待を表明した。
白嶺は2月から沖縄海域で、海底資源や海洋環境の調査を行う予定。