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【賭博】花札、チンチロリン…「携帯サイトカジノ」摘発！逮捕されたのは「出版界の“御曹司” 」白夜書房社長の息子
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
ギャンブル専門誌の出版社「白夜書房」の子会社「白夜プラネット」（東京都豊島区）が
運営する携帯電話ゲームサイト「カジパラ」で賭博が行われていたとして、今月1日、
同社社長の森下幹人容疑者（40）ら3人が常習賭博容疑などで警視庁保安課に逮捕された。森下容疑者は白夜書房社長の長男。
開設された平成20年11月から同課の捜査で閉鎖されるまでの約3年間で、
ゲームの会員登録者は1500人以上。計約6万回利用され、賭け金は総額約8000万円に上っていた。
【東京】違法パチスロ賭博店「ドラゴンボール」を摘発、従業員ら2人逮捕
ｽﾚﾘﾝｸ(newsplus板)
2012年2月9日未明、違法なスロット機を使って客に賭博をさせたとして、
東京都新宿区歌舞伎町のパチスロ賭博店「DRAGONBALL」の従業員・梶山暢拡容疑者（26）ら
2人が警視庁に常習賭博で現行犯逮捕された。また、客5人も検挙された。
この店は去年9月から営業を始め、これまでに1500万円以上を売り上げていたという。